社会福祉法人 いなほの郷福祉会 特別養護老人ホームいなほの郷 ケアハウス和 悠遊くらぶ和

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本部事務局
新潟市江南区大渕715-1
TEL:025-278-5515

よくあるご質問

当施設をご利用や介護サービスについて、
皆様から寄せられたご質問の中から、数が多いものを中心に作成しています。

よくあるご質問 医療依存度の高い方の特養入所について
解答

新潟市江南区にある特別養護老人ホームいなほの郷では、医療依存度の高い方への対応を以下のように考えています。

1.特養は生活の場であり、治療の場ではない。

2.疾病の状態が安定しており、常時ではなく定期程度の受診で暮らせる方は当然入所の対象となる。

3.在宅で訪問看護等のサービスの提供を受けることで生活できる方であれば、当然施設入所は可能になる。

4.感染性の強い疾病の場合は、その症状が安定するまでは入所をうけることができない。

5.受け入れ可能な例として、

・     経管栄養(経鼻、胃ろう等)

・     たんの吸引が必要な方

・     糖尿病(血糖値の測定やインスリン注射の必要な方も含む)で状態の安定されている方

・     末期の癌で、積極治療を行わず、苦痛緩和でゆっくりと最期のときに向き合う方。

・     人工透析の必要な方

・     人工肛門の方

・     フォーレ等で導尿の必要な方

・     在宅酸素療法を受けている方 等々

以上のように、在宅で生活はできても家族の負担が大きい方等は、人員体制及び社会資源との連携がしっかり取れている特養で受け入れする事は当然と考えています。またこれらの方々を受け入れるために、施設内では看護師を筆頭に各職種の職員が協働して対応し、また、協力医療機関との連携を密接にすることにより体制を整えています。

よくあるご質問 人工透析を受けていますが入所は可能ですか?
解答

特別養護老人ホームいなほの郷では、人工透析をしている方でも入所をお断りすることはありません。人工透析の送迎も近隣の医療機関(木戸病院、向陽クリニック、舞平クリニック)であれば、無償で施設職員が送迎いたします。

ただし、人工透析というだけで緊急度は上がりません。その方の心身の状況、御家族様の状況を勘案し新潟県の基準に則り点数化し、緊急度の高い方に入所のご案内をいたしますので、ご理解よろしく御願いいたします。また、人工透析以外でも治療の継続が必要な疾病や、状態が安定しておらず常時医療の必要な方は、医療機関でない特養ではお受けする事ができませんのでよろしく御願いいたします。

よくあるご質問 特養入所の順番は?
解答

特養の入所の順番は、申込順ではありません。私たちの施設は新潟市の江南区にありますが、新潟県の入所基準の則り、利用者様、ご家族様の状況を勘案し、更にケアマネージャーの意見書を付けていただき、緊急度の高い順に点数付けを行い、点数の上位の方で病気等の症状が安定している方にお部屋が空いた場合入所のご案内を申し上げます。

入所申込をしてから何年も経っている方も居られますが、ご本人様、ご家族様の状況に変化のあった場合のご連絡を頂きませんと点数が変わりませんので注意が必要です。該当する場合は速やかにご連絡を御願いします。

よくあるご質問 ユニット型特養って何?
解答

新潟市江南区にある特別養護老人ホーム(通称「特養」)いなほの郷は、ユニット型特養です。ユニット型とは、利用者様の居室が全て個室となっており、その個室が10室程度を1グループ(ユニット)としてグループ単位で介護職員を配置し、馴染みの利用者様同士が馴染みの職員の支援を受ける介護の方式を取っている特養のことです。これはハード(建物)の話であり、従来の多床室の介護方式では、多数の利用者様を多数の職員が支援を行うので、顔なじみの関係がつく辛いという短所がありましたが、これをハード的に解決しようとしたものです。更にソフト(介護方式)でいいますと、利用者様と信頼関係を作るには馴染みの関係に成らなければ中々先に進みません。こうして馴染みの関係ができてやっと信頼関係を作ることができ、そこで利用者様から本音を聞きだすことが出来ます。その“本音”、“利用者様の尊厳”を支援の中心に置き、利用者様の生活のなかで、ご自身で実現できない“本音”のところ、ご自身で守ることの出来ない“尊厳”を介護者が支援することで、“自分らしい生活”を実践していただくためにユニットケアができました。これは画一的なケアではなく、利用者様個々に合わせた個別ケアとも言い換えることができると思います。

こうした生活環境の下で、要介護4,5といった重度の状態になっても、その方の尊厳がしっかりと守られ、また、重度の要介護状態になったからこそ自分で表現、表明する事ができ辛くなったご自身の尊厳をしっかりと守られ、そのような状態であっても最後の最期まで自分らしく生ききることができるように支援する方式です。

 

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